decobisu記

適当な日々のやっていき

初夢

敷地の広い学校の校舎みたいな所で何人かの友達と一緒にいる。学生だけじゃなくて家族づれとか人がたくさんいてショッピングモールみたいな雰囲気。

壁をぶち破って大きなタコの触手みたいな怪物がでてきて人を襲う。古い怪物映画のザ・グリードみたいな感じ。校庭とか半壊した体育館みたいな所に皆で避難する。
スマホの電池は切れてて情報が入ってこない。皆寄り添って寝てたら赤ん坊が無邪気に僕の上に載ってきて母親っぽい人にすいませんと謝られる。何か使えるものを探しに行こうと校舎の中をのぞきこむ。怪物の気配はなく静かな感じ。
地響きがおきて空が明るくなったと思ったら、沢山の円盤型UFOが空を覆っていてキラキラ光っていた。怪物はやつらの兵器だったらしい。家に帰ろうとひとりこっそりと移動しだした。敷地の外の道を見ると小型の宇宙船から宇宙人が出てきて偵察していた。宇宙人は足が昆虫みたいに細かった。宇宙人の後ろを見つからないようにしながら走ってたら見つかって銃形の武器を持っていたので射線をずらすようにカクカクに走って逃げた。特に撃ってこなかった。走った先でフェンスを乗り越えて逃げ切った。
場面が変わって、あれから何年たったが俺達はまだここから出られないみたいなモノローグ入った所で目がさめた。