decobisu記

適当な日々のやっていき

湯河原

湯河原にいってきた。山の木々の匂い、ウグイスの鳴き声、涼しげな風、素足の女子大生、美味しい海鮮物、温泉まんじゅう。とても過ごしやすかった。保養地としてよく使われてたのわかる。朝から昼まで温泉と足湯に浸かってまったりしていた。温泉探して話してたら道行くおっちゃんに「外の人やろ?」と声かけられて近隣の温泉情報を教えてもらった。どこまでが内で、どこまでが外なのだろう。
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