土日と大阪に出張だったので適当に向かってたら京都でラブライブ見る話に誘われてついていった。
待ち合わせまで時間が出来たので、京都駅から東本願寺まで涼みにいった。東本願寺は駅から歩いてすぐなので便利。中は広いので畳に座って祈ってる感じでぼけーっとするのが良い。下が畳なのと、風が外から入ってくるのがちょうど良くて夏でも過ごしやすいし休憩するのにもおすすめ。
行く前に京都の伊勢丹にあるお寿司屋にいった。寿司を食べるのはとても良いのでちょくちょくいけるようになるべきだと思う。
その後にゃんこハウスまでいってラブライブを一気に観る会に参加して途中まで観ていた。にゃんこハウスは前に引っ越しする時ににゃんこさんに冷蔵庫を送ったのがすごく使われてて良かった。
ラブライブは二期から観ることになってて状況が飲み込めなかったけど「にこまきが最高というのは聞いてます」「なら大丈夫です」とのことだったのでにこまきは最高!ということにします。
ラブライブはスクールアイドルのあこがれ
— Masahiro Hata (@decobisu) 2014, 8月 9
途中からひとでさんにPCをもっていかれてエアロスミス流したり色々つぶやかれたりした。久しぶりのひとでさんだったので懐かしい感じだった。ビールが進む。
目を閉じたくない
眠りに落ちたくないんだ
お前を逃してしまうから
何一つ逃したくないんだ
お前を夢に見たとしても
最高に甘い夢を見たとしても
今のお前を逃したくない
何一つ逃したくないんだ...
— Masahiro Hata (@decobisu) 2014, 8月 9
あんガルでこよいちゃんのUR見せながら総額で5万ぐらいは使ってるといったら心配されたので課金パフェおごってもらいたい。
五万くらいかかってるらしいし心配 http://t.co/vyUyS2P7L0
— Tomohiro Nishimura (@tomohi_ro) 2014, 8月 9
ラブライブ!は凛ちゃんが良いと思います。海未ちゃんの顔芸が一番笑った。 「ラブライブ!の話はTeamGeekに出てくる話と似ている」という話を聞いたけどラブライブまだ全然つかめてないのでどういう共通点があるか分からなかった。ラブライブは真剣に観るべきという話は本当だった。TeamGeekは謙虚、尊敬、信頼というチーム文化の三本柱を基本的な概念として色々な話が書かれている本で、読みやすい。スクールアイドルもエンジニアチームも似ている所が多いのかもしれない。
Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか
- 作者: Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Sussman,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2013/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (18件) を見る