decobisu記

適当な日々のやっていき

心の余裕と春の空

「晴れ空をゆっくりと眺められるなら、心に余裕がある証拠」


そうですね。なんでこんなに空は青く、山は緑で萌え萌えなんであろうか。
そんなことをつらつらと考えながら研究室からブログに綴っている。


今日は解析学の復習とゼミで出されたC++の課題の手直し。結局、本研究にあたる共同研究についてはまだまだ相手方とスケジュールが合わない。いつになったらミーティングが始まるのだろうか…
いつまでに内容をまとめろ!と言うものがない為、中途半端にプレッシャーを受ける日々。
忙しい講座は忙しい!という、まぁ当たり前であろう話は同期からも先輩からも色々話が回ってくる。まぁ自由にまじめに勉強なり研究なりできるいまの状況はありがたくもあるが、追われているゾクゾクするような高揚感はない。中二病乙です。


 気付いたらデスクの上にドサッと置かれた参考書。”Scilabを使いなさい”との無言の伝言である。英版の参考書でなくてよかった。
どちらにしろ使えるものは幾分にも使うつもり。じゃないと面白くないではないか!
卒研なんだから結果は求めずにどれだけ馬鹿に面白くできたか!というのを考えて今は机に向かっている。理想と現実の差で切なくなるのは予想できるのでそれはその時に対応すればいいと思う。



今日は飲み会だ。裸で何が悪い!ではなく、裸でイイじゃないか!と言えるように練習しておこう