decobisu記

適当な日々のやっていき

荒廃した感じの世界で、トンネルだか地下だかわかんないけど空が見えなくてスラム街みたいになってる所に住んでる。食料とかあんまりないっぽいけど探してたら痛んでる長芋見つけた。おっさん達が「議会の連中があーだこーだ」とか言ってて議会っていうのは支配者階級らしく外への道を塞いでるとか言ってた。おっさん達は議会に不満もってるけど力が強いから歯向かえない感じだった。

夢日記

攻殻みたいな近未来SF空間で電子情報戦してるらしくエージェントみたいな感じで周りから呼ばれてた。ずっと閉鎖的な部屋でぴこぴこしていたのだけど解放されて荷物もって外に出て広い駅にいて改札通ろうと思ったら無線で「気をつけろ追われてるぞ」と言われた。そうするといきなり囲まれて手掴まれて組み伏せられて、やばいって思って周りの人にどう叫んだらやばいって思ってもらえるか考えながら「ひゅえー」みたいなよく分からない声出してた(リアルで出してるのも気付いてて明晰夢っぽい)。声だしたけど助けてもらえなくて猿ぐつわされて意識失った所で目が覚めた。

初夢

古びてボロボロになってる巨大な野外劇場があってなんか身なりボロボロのおっさんがここは劇場だったんだぜとかいって照明つけたり装置動かしたりしてる。草原をひとり男の子があるいててなんか友達っぽい人を捜して旅してる感じでなぜか劇場にきていておっさんらがお前は誰だ!?って聞いて男の子がアルバイトだ!っていっておっさんらがげらげら笑ってる。劇場の近くには油売りの店と機械いじれる場所があって、劇場で事件がおきて仲間を助けにいくのにでかいバスがあるんだけどガソリンがなくて、男の子がそのガソリンを買いに油売りの店にいってた。油売ってる人はきたないおっさんで、機械いじってる人はバックトゥザフューチャーのドクみたいなじいさんだった。世界観はハンターハンターホビットっぽくて男の子の性格はゴンぽかった。エロい女の子がでてきたような気がしたけど覚えていない。