decobisu記

適当な日々のやっていき

T会記

T会の真歓に行ってきた。
未だ学ラン正装のガチンコ体育会系として存在している。今年でOB二年目になり、新しく入ってくる役員の後輩もほとんどしゃべったことがない子ばかりだし、学内なのに顔を覚えてもらってすらいない。
そもそも組織として活動はそのガチンコな形から大学からは非難GOGOで、以前潰されるんじゃないかという圧力との戦いを強いられており、構成人員も活動規模も全盛期のモノ程ではない。

という現状ではあるわけだけど、時代の流れと共に組織を運営する人間も変わっていってる。
時間の流れの中で変化せざるを得ないのはどれだって誰だって一緒である。

願わくばいつか消える時になっても、自分も含め関わった個人全てに、良い面を与える事ができたと言えるようなものであって欲しい…ね。


現役は現役。それ以上でも以下でもない。学生団体であるなら、OB(+まだ学生の)なんて現場権限ゼロであるべきだと思うし、必要なのはどうしても対外的な問題が発生した時に責任を負ってやる”盾”として肉壁になることだけ。


それで十分。OBうぜぇぇぇぇで当然。だって言ってることもやってることも半分以上OBの自己満足でしかないじゃねぇか!!OB個人にとっては全然良いことで別に問題も何もないと思うよ。
現役生は一番実権と責任を背負ってるわけなんだから理不尽な苦労も背負っていって下さい。
申し訳ないとは思うけど…ぶっちゃけ引退した身としてはどうでもいいのでね!


やりたいことをやるだけの、やれるだけの力を君たちは持っています。
必要なモノを取捨選択して、これからの理不尽に耐えて下さい。


ウゼェOBだなほんと