decobisu記

適当な日々のやっていき

研究室選び

この春、外部の大学院にいく同期に色々と話を聞いた。
まず思ったことは


自分は甘い。チョコレートより甘いと思う。


いかんせん情報の仕入れが少なすぎるということ。3月前半は呆けすぎていたとしか言えない。そしてなにより勉強に割く時間が少なすぎるということ。日曜がTOEICだってのに前の試験から100点も上がるの?バカなの?ほんとバカです。
前回何も勉強せずにつっこんだら349点。悲しくなった。
研究室の選択も、今の生活の時間の管理も、問題に当たってからでは対処できない。反省はするが後悔はしないというのは僕みたいに自分勝手に生きる人の言葉だ。甘ったるい幻想では生きていけない、というより生きていくのが虚しくなってしまうと思う。
やりたいことをやることについて、取捨選択をもっとしないといけない。何より無駄を愛するのなら無駄にとって無駄になるものを消さないと意味が無い。難しいのはやらないことを決めること。勝間さんの本にも書いてあったなぁ。


実践できることは沢山ある。夢見る成年に栄光あれ




                 (´・ω(´・ω・)
                  (ー(,, O┬O
                   ())'J_))
    「俺の人生オワタ」

    「まだはじまっちゃいねぇよ」