decobisu記

適当な日々のやっていき

2018-04-26

今日は朝から快晴で気持ちよかった。 地下鉄で六本木に向かう途中、電車で倒れたっぽい人がいて電車が止まった。どういう状況かは人が多くて確認できなかったが、初老の男性が倒れているようで、頭を打ったのか立ち上がれないのか周りの人に介抱されながら動かない方が良いですよと声をかけられていた。駆けつける駅係員に対して腕を降ってアピールし、搬送も手伝っていた体格の良い男性のパワフルな姿が記憶に残った。

なぜ六本木に向かったかというと、仕事は午前までで午後は代休消化して転職した友人に誘ってもらったGoogleのランチを食べにいったからだ。 ヒルズはエレベータの構成が複雑で迷ってしまったが、ランチはとても美味しかった。

仕事の内容や転職の経緯の話など各自の近況をうまい飯を食べながら雑談。 職務経歴書、ちゃんと書いたことないので一度ちゃんと書くべき。

ランチの後は同じ森タワーでやってるジャンプ展を観に行った。当時の原画が多く飾ってあり、ベタスミの筆の跡とか、ホワイトの跡とか観て楽しんだり、森田先生や冨樫先生のインタビュー動画があったり、色々掲載されている作品から当時を思い出して懐かしかった。(マサルさんの所でちょっと吹いた) 初めて読んだ少年ジャンプは父親が会社の同僚からもらって帰ってきてくれたやつで、忍空が表紙だったと記憶している。 検索できるサイトがあったので調べてみたら、1994年の26号だった(週刊少年ジャンプ 1994/06/13 表示号数26)。

今のシェアハウス、同居人が抜ける予定で新しい人を探している。各種支払いや契約系の切り替えが基本アナログなのでめんどくさい。どうにか楽にできないものか。