decobisu記

適当な日々のやっていき

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年始から卒研に明け暮れ、先月大学を卒業した。
今月から大学院生として生活しはじめて3週間程たった。
大学も研究室もデスクも研究内容も一緒だし、同期の知り合いはほとんど院に残ってるので「卒業・進学」という感覚がほとんどない。

しかし、自らの所在感覚はさておいてやるべき事がどうしようもなくある為、取り合えずはやりこなさなくてはいけない。

また病気になった。風邪引いてなかなか治らない。
毎年違う部位が病気にかかるので病院が全て別々なのはやりにくい。

適度な運動と栄養ある食事した上で修羅場った方が僕の健康にはよろしいようだ。
これは経験談でもある。実際にひどい生活していた現役体育会時代は病気などかからなかった。ある程度の負荷をかけないと抵抗力がつかないみたい


細胞は闘って強くなる。
僕は何と闘うんだろう。
色々思考がまとまらない春の夜