decobisu記

適当な日々のやっていき

黒星紅白展いった

黒星紅白さんの個展が開かれていたので行ってきた。画集が発売された記念である。

来ました

高校の時、クラスメイトにおすすめされた初めてのライトノベルは上遠野浩平の「ブギーポップは笑わない」だった。自分で初めて買ったのはなんだったか確かではないのだけど、いくつか買った内のひとつが「キノの旅」だった気がする。 個展ではその頃のイラストから展示されてて懐かしくてやばかった。会場が狭かったのがちょっと残念。会場は2Fで、同じビルの1Fにオープンカフェがあってそこでコラボメニューが頼めた。

キノのカプチーノに携帯食料のチョコバー。コースターは学園キノとアリソンでした

作中でもよく出てくる携帯食料、まずくはないけどモソモソした感じでいかにもそれっぽくて雰囲気があった。