decobisu記

適当な日々のやっていき

振り返る2013年

今年は特に早くすぎていった気がする。そういう年齢になってきたのだろうか。

ブログで振り返る

1月〜3月

箱文庫というスワッピング読書イベントをひらいた。前に京都でやっていたイベントの東京版という形でやってみた。良い会場を探していて、カフェの二階のスペース借りる形で開いた。楽しかったけど、もうちょっと人集めてやりたい。仕事忙しいのと告知やら集めるやる気が足りず3回目以降は開催できてないのだけど、イベントとかで参加したい!とか興味ありますという声をもらうので、来年はなんかやろうかなーとは思っている。

4月~6月

27歳になるということで以前にブログに書いたシリコンバレー旅行記事をKindleで本だしてみた。一昨年振りにRubyKaigiにいってみたりCookpadのコンテストやってみたりした。自分の技術力の低さとか開発の難しさとかコミュニティの面白さとか改めて感じた。

7月~9月

お見合いパーティーとか行ってつらかった気がする。夏はお盆は仕事だったのだけど、その後に京都に帰ってだらだらできてとても良かった。やはり京都は良い所だと思う。情報科学若手の会も一昨年振りに参加した。面白い話色々聞けるのとても楽しい。記事書いてなかったけど、YAPCとかも参加した気がする。

10月~12月

職場の人に誘われてサバゲーを始めた。結構楽しくてストレス発散にもなるのでハマっている。この辺は仕事が忙しくて特に何かしてた感じない。弱虫ペダルという熱い漫画があって12月に入ってからがっつり読んで、また自転車を乗り回したくなってきている。

お仕事

3月までは研修で、4月から社内インフラのチームに配属されて仮想サーバの構築運用とかやっていた。大きく古い企業でかつモノつくってる会社の中身ってこうなってるんだというのが知識として溜まり初めてきた。レガシー環境とか、めんどい制約や手続きとかの難しい課題は色々あるのだけど、それでもちゃんと回して利益出してるの、マンパワーとか職人芸のレベル高いと思う。個人的にはみんなダメだと思ってるけどダメのままというのめんどくさいので、やりやすい用にしていきたいという意識はあるけど、めんどくさい事が多くて取り組めていなかった。プログラミングも全然やってないし、技術力もまだ低い。 cookpadの24contestに出たときとかサバゲーやり始めた時とかに思ったけど、一緒にやる仲間とか誘ってくれる友達とかが自分にとってはすごい重要。一人で続ける継続性がなくて、制約とか繋がりとかで縛らないとすぐ置いていってしまう。来年は一緒に進めるというやり方を意識して動ければと思う。

まとめ

東京にきて二年目。楽しさが足りない気がする。 特に大きな病気等はなかったけど、2kg程太った。体を動かすのもサバゲぐらいになってしまっているので何かしたい。 そろそろ引っ越したい。彼女欲しい。やりたい事はまだまだ山のようにある。うおー