木場駅近くの鳥のいるカフェにいってきた。
休日だったこともあり人が並んでいて結構待ってから入った。
手前がアカアシモリフクロウのチョボくん。奥のアフリカワシミミズクのバンくん。
この子たちは退店時におさわりOKでなでなでしたりくちばしで甘噛みしたりしてくれて素晴しかった。
店の前の道を監視するユーラシアワシミミズクのラクくん。犬か子供か分からないけど翼を広げていかくのポーズ!をした所を後ろからこっそり撮る。
白ノスリさん。ちょうかっこいい。
サバクコノハズクさん。手のひらぐらいのサイズ。ウインクしてくれてる!!!
見ていて全然飽きないのでとても楽しい。いっぱい人が来ていてストレスとか大丈夫だろうかと思ったけど大体ぼけーっとしていて時々鳴くぐらいでもともと夜行性だし昼間はこんな感じなのだろうか。
フクロウはまんまるな目が愛らしくて羽毛も細やかな模様がすごくきれい。仕草もかわいいので見ていて飽きない。
フクロウのでる漫画で覚えてたのこれしかなかった。
- 作者: 藤田和日郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/04/27
- メディア: コミック
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フクロウの目というのは色々引きつけられる何かがあるのかもしれない。またいけたらいきたい。