decobisu記

適当な日々のやっていき

初夢

古びてボロボロになってる巨大な野外劇場があってなんか身なりボロボロのおっさんがここは劇場だったんだぜとかいって照明つけたり装置動かしたりしてる。草原をひとり男の子があるいててなんか友達っぽい人を捜して旅してる感じでなぜか劇場にきていておっさんらがお前は誰だ!?って聞いて男の子がアルバイトだ!っていっておっさんらがげらげら笑ってる。劇場の近くには油売りの店と機械いじれる場所があって、劇場で事件がおきて仲間を助けにいくのにでかいバスがあるんだけどガソリンがなくて、男の子がそのガソリンを買いに油売りの店にいってた。油売ってる人はきたないおっさんで、機械いじってる人はバックトゥザフューチャーのドクみたいなじいさんだった。世界観はハンターハンターホビットっぽくて男の子の性格はゴンぽかった。エロい女の子がでてきたような気がしたけど覚えていない。