decobisu記

適当な日々のやっていき

名前のつけかた

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

取り合えず半分ぐらいまで読めてる。

 

コードの読みやすさとか名前付けの規則とかそれ程考えずにそれっぽく従って書いてたので、なんでそうした方が良いのかとかこうした方が良いとか分かりやすく書いてあって良い。

 

ローマ字読みのコードは読みにくいしなんかかっこわるいので書きたくないと思ってる。前にKYTっていう言葉を聞いて、「KYTって何ですか?」と聞いたら「危険予知トレーニングの略だよ」って教えてもらってなんでローマ字読みに英語混ぜてんだよ分かりづらいと思った。危険予知訓練でKYKにするか、グーグル先生に聞いたら「Hazard Prediction Training」 らしいのでHPTにすれば良いと思う。

 

KYTって鹿児島読売テレビの略らしいですね。