decobisu記

適当な日々のやっていき

研究生活といふもの

今日は2限目に再履修の授業。すっかり内容を忘れていてこりゃやばいなと思う。
2年前とはいえ一度は習ったことなんだから思い出してマスターしないといけない。何より私はやればできる男(らしい)なんだから不可能はないのだ!などと自らをかっこよく考えるのも僕の日々の一つであるし、後輩と受ける授業を少しは楽しいものへと変えてくれる。


いまだ研究テーマがしっかりと決まってない今の現状。何をすべきか迷う…まぁやることがいっぱいあるのはいつもの如く、後々へ残してしまう自分の所為ではあるのだが。


テーマが決まるとやる気がでてくる。
研究である以上、進むべき道は見えなくとも、踏み出す一歩に自信がつく。
「俺はどこへ向かっているのだろう?」と思うより、「この先にきっと何かがある!」と


基本情報とTOEICの勉強をしながら、これからの一年いったい如何致しましょうか?と考える。
思考は僕をどこか知っているような不思議空間へ連れて行ってくれる。



妄想をオカズに白飯が食える人。研究に向いてるか否か?
知らねぇよ